YANO PEOPLE

バン営業部

お客さまと一緒につくる、 “理想の一台”
バン営業部
総合職
四年制大学 経済学部卒業

“営業×ものづくり”という仕事との出会い

就職活動では、「車に関わる仕事」「九州で働けること」「営業職」という3つの軸で会社を探していました。矢野特殊自動車は実家の近くにあり、以前から名前は知っていましたが、正直なところ入社前は何となく「トラックをつくっている会社かな?」という印象で、お客さまの使い方に合わせて一台一台つくり上げている会社だとは思っていませんでした。
そのイメージが大きく変わったのが工場見学です。設計や製造の方が連携しながら、一台の車両を形にしていく様子を間近で見て、完成車を売る営業ではなく、構想段階から関われる仕事である点に強く惹かれ、入社を決めました。

長年の信頼が、営業の支えになる

矢野特殊自動車は、地域に根差して長い歴史を持つ会社です。その分、長年お付き合いのあるお客さまが多く、営業として仕事を始めてからも、先輩方が築いてきた信頼関係に助けられる場面が数多くありました。
入社後しばらくは先輩に同行し、お客さまとの打ち合わせや工場とのやり取りを間近で見ながら仕事を覚えていきました。お客さまとの会話の中で、すでに矢野特殊自動車という会社への信頼が前提としてあることを感じる場面も多く、「まずは話を聞いてもらえる」という環境が整っていることは、若手営業にとって大きな支えだと思います。

営業は、ものづくりのスタート地点

営業の仕事は、お客さまの要望を丁寧にお聞きし、それを仕様として整理し、設計や製造につないでいくことです。見積もり作成や仕様打ち合わせ、完成後の最終チェック、納車まで、一台の車両が完成するまでには多くの工程がありますが、その出発点に立つのが営業です。
打ち合わせでは、単に「何を載せたいか」「どんな形にしたいか」だけでなく、「どんな現場で、どんな使われ方をするのか」といった背景まで意識して聞くようにしています。 聞き方一つで、その後のものづくりの流れが大きく変わることもあります。だからこそ、営業は単なる窓口ではなく、ものづくりを前に進める役割を担っているのだと実感しています。
オーダーメイドの車両づくりなので、同じ案件は一つとしてなく、毎回新しい学びがあるのも、この仕事の面白さです。

理想の一台がカタチになった瞬間

印象に残っているのは、新たに担当することとなったお客さまとの車両づくりでのことです。 「見た目にもこだわりたい」というお客さまのイメージをどう形にするか、設計や製造と何度も相談を重ねました。「できること」「難しいこと」を整理しながら、その中でできる工夫を考えていく過程は簡単ではありませんでしたが、チームで意見を出し合いながら進めていく時間は、とても印象に残っています。
完成した車両を出庫前に確認したとき、図面や打ち合わせで話していた内容が実際の形になっているのを見て、少し安心したのを覚えています。納車の際に「いい仕上がりだね」と言っていただけた時は、本当にうれしかったですね。営業として関わった一台が、お客さまの現場でこれから使われていくと思うと、大きなやりがいを感じました。

Message これから矢野特殊自動車を目指す人へ

矢野特殊自動車の営業は、ものづくりに深く関われる仕事です。お客さまの要望をそのまま受け取るのではなく、「どうすればもっと使いやすくなるか」「どうすれば理想に近づけるか」を考え、設計や製造と一緒になって形にしていきます。
最初は分からないことや戸惑うこともありますが、周りには相談できる先輩や仲間がいて、チームで支え合いながら仕事を進められる環境があります。営業という仕事に興味がある方はもちろん、ものづくりに関わりながら人と向き合う仕事がしたい方にも、ぜひ挑戦してほしいですね。 実際の雰囲気や仕事の面白さは、文章だけでは伝えきれない部分もあります。工場見学や説明会を通して、現場の空気を感じてもらえたらうれしいです。一緒に「理想の一台」をつくっていける仲間と出会えるのを楽しみにしています。

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